かみつきハムちゃんの暮らしの中で感じるあれこれをつづるブログ

暮らしのかみつきハム

かみつきハム生きる日々。自分をハムちゃんとかいうんじゃねえとか言わないでください。

線維筋痛症とワタシ(5)どんな治療をしてきたの?

台風シーズン、爆弾低気圧到来です。
気象病の症状もしっかり出ている線維筋痛症患者ハムちゃんです。

現在、線維筋痛症医療機関への通院はしていません。
今までにどんな経過をたどってきたか、治療ごとに書いていこうと思います。

投薬治療

CFSの診断と治療を求めて医療機関を探していたところ、
都内のとあるクリニックにたどりつきました。

ここでの治療は投薬中心で、何度も効果がみられず悪化と書いてきました。
このクリニック、初診の検査では、膠原病・リウマチ・他免疫系疾患などがないか
血液、血管年齢、ホルモンバランスなどクリニックとしてはかなりしっかり検査をしてくれます。
圧痛点、イーライリリーのQIDS-Jなども診断に使用していました。

ハムちゃんの血管年齢10代、ピチピチの血管美人であることがわかりました――。

脳が痛みを忘れるように痛みのない状態を鎮痛剤でつくる」という治療方針でした。
処方薬は、アコニン散・ノイロトロピン・トラムセット・リボトリール
トラムセットは6/day、副作用の頭痛がかなり出ました。
また、激しいむくみと離脱症状も出ていました。

前回のエントリーで、メンタル系の薬剤の急な断薬経験があることにふれましたが、
この過去の経験から「離脱症状が出るような薬は断たねばならぬ!」と決意。

痛みの悪化で退職を余儀なくされ、以前のエントリーにも書いたニョロニョロ生活がはじまります。

hamuchan.hatenablog.com

東洋医学とスピ系……

知識のある医師に診察してもらいたい!
なんとしても回復したい強い思いを抱いて、病院探し(ドクターショッピング)のはじまりです。
線維筋痛症友の会にも掲載されている医師の自由診療のクリニックに問い合わせを重ね、なんとか診察をしてもらえるクリニックにたどり着きました。

東洋医学を重視した医療方針ですが、漢方など服薬はナシ。
お灸推し、湯たんぽ押し、謎の気診……。
突っ込みどころは満載ですが、このクリニックのすごいところは生活習慣にめっちゃダメ出ししまくって(実際よろしくない生活習慣なので、早食い・冷やす・夜更かしetc)矯正します。
患者にガンガンダメ出しや否定をするのって面倒ですから…。
結果自律神経の働きがちょっとづつ回復するので、超回復した気がします。
温めるって難病治療ではとても大切で、冷えていることを自覚することが治療のカギになるとハムちゃんは考えています。
東洋医学に見識のある医師も一様に「冷えは大敵」と「基礎体温上げろ」を強調します。
自己免疫あがるについてはエビデンスがいまいち整ってないですね。
でも、平熱35.2の低体温を誇っていたハムちゃん現在は平均的に平熱36.4です。
風邪をひきにくくなりました。
IBSで自殺まで考えたゲリッピーなお腹を下さなくなりました。
気絶するほどつらかった生理痛も日常生活可能なくらいになりました。

熱しゅごい…。

このクリニックは間接灸って、直接藻草をうたずしめらせた脱脂綿にもぐさを乗せて胸鎖胸鎖乳突筋付近を中心にツボを温めます。
めっちゃ湯たんぽひいたベッドにすっぽんぽんで前かけを掛けて仰向けです。

お値段平均23000円……。
そして最高級とラベルが貼られた藻草の購入は強制です。
家で灸をしろと。

臭いやんか!

良かった点もありますが、これ以上続けても意味はないと思い至り受診やめました。
治らない、しんどい、誰にも理解されない――
苦しい時に「ここに通えば治る!」と言い切ってもらえることに一番の意味があったと思います。
あやしい民間治療にはまるステージ4ガン患者の気持ちがちょっとわかります。

決して悪い先生ではないと思います。
難病治療に心血注ぎすぎて、西洋医学に行き詰ったりいろいろあったのではないかと思います。
でも湯たんぽ6000円とかボッタryじゃないですか????
hamuchan.hatenablog.com


整体

整体はKA・RA・DAファクトリーに通っています。
ステマっぽいですね、でも悪い情報じゃないので名前だしましたw
A.Pともみほぐし、ときどきオイルもうけるようになりました。

それと近所の18年前から通っている整骨院
ここは安いので気軽にいけます。


整体通いが一番期間として長いのですが、ここでどうしてもとれなかったのが大円筋付近の焼けるような痛み。
(これが和らいだ治療があります。)

次回、
セルフケアでやっていたこと、中医学の考え方で食事を変えたこと
最近であった神経系ケア(医療行為じゃないけどエビデンスはあるよ)など追記していければと思います。

※いつ書けるかわからないです。