かみつきハムちゃんの暮らしの中で感じるあれこれをつづるブログ

暮らしのかみつきハム

かみつきハム生きる日々。自分をハムちゃんとかいうんじゃねえとか言わないでください。

ざわつく心とフラッシュバック。

今回のお話は他のところに投稿しようと書いたものです。
そのためハムちゃんというウザめの一人称は登場しません。


ひと回り以上年下の友人がデキちゃって結婚するらしい。
あまりに若いので、「大丈夫かー?!」と思う気持ちと少しのさみしさと。

「これからも仲良くしてねっ☆」
妊娠初期の友人知人はその言葉を口にする。
実際生まれてみると、
自分の都合でしか予定を組まない
時間帯を考えないメッセやline送りまくり
とどめに
「子供を産んではじめてわかることあるよネ☆」

内容は間違っていないと思います。
経験しなければわからないことはある。
しかし、妊娠出産という誰もが平等に経験するとは言えない現象でマウントをとるのは非常に醜い性根を感じる。

またこの子もそんな風に変わってしまうのかな--。
そう思った。

妊娠を喜んでくれる、受け入れてくれる相手は素晴らしいと心から思う。
責任というと昭和の臭いがするけれど、きちんと一人の大人として責任を全うする姿勢を見せる相手であれば、大切な友人の相手として申し分ない。(超目線アッパー笑)

と、思ったらフラッシュバックが襲ってきた。

元夫との間で2度妊娠して、2度堕胎をしています。
彼が堕胎手術当日に私にかけた言葉は最低オブ最低のクズ男のセリフテンプレの中でも一際キラリと輝くレベルです。

「自分我慢できない口で抜いて~★」

その後はもっとひどいです。

「生んで欲しかったって言ったの嘘!だってそう言わないとハム怒るでしょ★」

これ、一子の時です。
二子の時はお腹蹴られました。
浴びせられた言葉がこれまた最低オブ最低のエネミー賞クラスです。

流産しちゃえよ!そうすればお金かからないもん!!


思い出すだけで腹立たしいので、つい文字色をうんこ色にしてしまいました……。


私の妊娠は無責任な行為の末に憎悪をぶつけられただけ。
なんでナカダシされたかってその理由でもクズ男の輝きを放つのですが、それはまたの機会に。
ああでもこれは書いておきたい。

「自分、ゴムつけるとすっきりしないんだよね~~、生でヤらせて★」

タヒんでほしい、心の底から。
人に排泄するんじゃねえと、スッキリとかうんこかと。

結婚生活は人生の暗黒期間でしかなかった。
仕事から切り離され、生まれ育った地域から遠く切り離され……。
彼の独りよがりな年齢に見合わない幼いわがままに振り回されて、若さを搾取されただけだった。

余談ですが、遠方に引っ越しを強要する男はDV気質があります。
孤立させてしまうことが目的です。
安易にヘルプを求めることができないように、友達や今まで構築してきたすべての関係を断ち切ろうとしてきますYO。
千葉虐待も目黒虐待も、妻と周囲を切り離すところから悪夢STARTしてます。

友達が幸せになれるならそれが一番良いと思う。
正直人生の経験則で不安要素が満載なところはあるのです。
だから、
「どうにか彼女を大切にしてやってほしいぞ、そーじゃなきゃ許さねえぞ!」
って親みたいな気持ちで見ていたりするのです。

自分がいま幸せじゃないのだろうか。
人の言う幸せを手に入れることができないジレンマを感じて心がざわめいたのか。

幸せになるために離婚をした。
クリエイターとして仕事を続けていける今、あのころを思えば奇跡のように感じている。
バツイチ彼氏とも4年近く付き合って、関係は良好。

「結婚」という制度には期待も希望も持っていない。
あるとすれば扶養に入ってもらえたら控除受けられるなーってそれくらいです。

でも、心がざわつくときがある。
今はまだその正体がつかめない。
いつかわかるのかな、彼女がママになったそのあとに。

 

 

 

線維筋痛症とワタシ(5)どんな治療をしてきたの?

台風シーズン、爆弾低気圧到来です。
気象病の症状もしっかり出ている線維筋痛症患者ハムちゃんです。

現在、線維筋痛症医療機関への通院はしていません。
今までにどんな経過をたどってきたか、治療ごとに書いていこうと思います。

投薬治療

CFSの診断と治療を求めて医療機関を探していたところ、
都内のとあるクリニックにたどりつきました。

ここでの治療は投薬中心で、何度も効果がみられず悪化と書いてきました。
このクリニック、初診の検査では、膠原病・リウマチ・他免疫系疾患などがないか
血液、血管年齢、ホルモンバランスなどクリニックとしてはかなりしっかり検査をしてくれます。
圧痛点、イーライリリーのQIDS-Jなども診断に使用していました。

ハムちゃんの血管年齢10代、ピチピチの血管美人であることがわかりました――。

脳が痛みを忘れるように痛みのない状態を鎮痛剤でつくる」という治療方針でした。
処方薬は、アコニン散・ノイロトロピン・トラムセット・リボトリール
トラムセットは6/day、副作用の頭痛がかなり出ました。
また、激しいむくみと離脱症状も出ていました。

前回のエントリーで、メンタル系の薬剤の急な断薬経験があることにふれましたが、
この過去の経験から「離脱症状が出るような薬は断たねばならぬ!」と決意。

痛みの悪化で退職を余儀なくされ、以前のエントリーにも書いたニョロニョロ生活がはじまります。

hamuchan.hatenablog.com

東洋医学とスピ系……

知識のある医師に診察してもらいたい!
なんとしても回復したい強い思いを抱いて、病院探し(ドクターショッピング)のはじまりです。
線維筋痛症友の会にも掲載されている医師の自由診療のクリニックに問い合わせを重ね、なんとか診察をしてもらえるクリニックにたどり着きました。

東洋医学を重視した医療方針ですが、漢方など服薬はナシ。
お灸推し、湯たんぽ押し、謎の気診……。
突っ込みどころは満載ですが、このクリニックのすごいところは生活習慣にめっちゃダメ出ししまくって(実際よろしくない生活習慣なので、早食い・冷やす・夜更かしetc)矯正します。
患者にガンガンダメ出しや否定をするのって面倒ですから…。
結果自律神経の働きがちょっとづつ回復するので、超回復した気がします。
温めるって難病治療ではとても大切で、冷えていることを自覚することが治療のカギになるとハムちゃんは考えています。
東洋医学に見識のある医師も一様に「冷えは大敵」と「基礎体温上げろ」を強調します。
自己免疫あがるについてはエビデンスがいまいち整ってないですね。
でも、平熱35.2の低体温を誇っていたハムちゃん現在は平均的に平熱36.4です。
風邪をひきにくくなりました。
IBSで自殺まで考えたゲリッピーなお腹を下さなくなりました。
気絶するほどつらかった生理痛も日常生活可能なくらいになりました。

熱しゅごい…。

このクリニックは間接灸って、直接藻草をうたずしめらせた脱脂綿にもぐさを乗せて胸鎖胸鎖乳突筋付近を中心にツボを温めます。
めっちゃ湯たんぽひいたベッドにすっぽんぽんで前かけを掛けて仰向けです。

お値段平均23000円……。
そして最高級とラベルが貼られた藻草の購入は強制です。
家で灸をしろと。

臭いやんか!

良かった点もありますが、これ以上続けても意味はないと思い至り受診やめました。
治らない、しんどい、誰にも理解されない――
苦しい時に「ここに通えば治る!」と言い切ってもらえることに一番の意味があったと思います。
あやしい民間治療にはまるステージ4ガン患者の気持ちがちょっとわかります。

決して悪い先生ではないと思います。
難病治療に心血注ぎすぎて、西洋医学に行き詰ったりいろいろあったのではないかと思います。
でも湯たんぽ6000円とかボッタryじゃないですか????
hamuchan.hatenablog.com


整体

整体はKA・RA・DAファクトリーに通っています。
ステマっぽいですね、でも悪い情報じゃないので名前だしましたw
A.Pともみほぐし、ときどきオイルもうけるようになりました。

それと近所の18年前から通っている整骨院
ここは安いので気軽にいけます。


整体通いが一番期間として長いのですが、ここでどうしてもとれなかったのが大円筋付近の焼けるような痛み。
(これが和らいだ治療があります。)

次回、
セルフケアでやっていたこと、中医学の考え方で食事を変えたこと
最近であった神経系ケア(医療行為じゃないけどエビデンスはあるよ)など追記していければと思います。

※いつ書けるかわからないです。

愛って文字は一体なにを意味するの

目黒女児虐待死の母親の被告人質問が始まり、各メディアで記事がWEBに配信され始めました。
いろいろもろもろと、フラッシュバックしています。

ハムちゃんは毒親育ちです。
(父がモラハラDV外面だけは良い、放置過保護型毒親
毎日夜になると父の怒鳴り声が響いていました。
父親曰く「あのやろう(ハムちゃん)には聞こえていない」そうです。
昭和の木造安普請の家でお前の怒鳴り声どこにいてもきこえるっちゅーの……。


昭和の耐える母とモラ夫の見本のようなクズ

父と母はお見合いで結婚。
昭和30年代ならありがちな話です。
結婚したころから人を傷つけるようなズケズケと物を言う傾向は強かったと後の母は言います。

父は子沢山シングルマザー一家の中で育ったようです。
「親は親であるだけで尊敬され畏怖され尊ばれるもの」となぜか思い込んでいます。
モラにありがちですが、言ってる事は父に都合よくコロコロ変わります。

都合よく動かず、反論も多い、そして絵を描くことはじめ芸術方面にしか覚えのよろしくないハムちゃんを嫌っていました。そりゃああからさまに。

父が言うにはハムちゃんが「ダメ」なのは「母親の育て方が悪い」からだそうです。
それ、齢40をこえバツイチになった私のことでいまだに母に詰め寄ってますwww

「お前の育て方が悪いからハムはあんなクズなんだ」
母への怒号、記憶の一番古いところで小学生の低学年のころです。

ずっと思ってた。
ハムちゃんがダメだからお母さんが怒られちゃう。
ハムちゃんが怒られていればお母さんは怒られない……。

そんな都合のいいことないんですけどネ!
モラは怒鳴りたければなんでもいいから難癖つけて怒鳴るんです。

 

ねえ、だけど心のどこかで救いを求めているのですよ。
お母さんはどうして助けてくれないの?
私が良い子じゃないから?
お父さんに怒られないように頑張ったらお母さんもお父さんも笑ってくれる?
ほかのおうちみたいに、楽しくしていられる?

このダブスタを幼いころからずっと抱え続けています。
そしていまだにここから抜け出せない。

事件とクロスオーバーする過去の自分

目黒女児虐待、千葉小4女児虐待死ーー。
程度を間違えればハムちゃんもそうなっていたのかもしれないと、
ふっと考えが過ぎることがあります。

母親がかばうべきだった命を賭しても、と辛らつな意見がネットには並びます。
王様と奴隷に似た関係性が家庭にある恐怖。
普通の家庭で育った普通の人たちには想像もつかないはずです。
思考停止してしまうこと、逃げる気力するなくすこと、そして生活への不安に縛られて「自分さえ我慢すれば」と思い至ること。
普通を知っている人には簡単に否定できるのでしょう。
だって、その恐怖を知らないのですから。

 

子は、それでも母をかばうのです。
自分が我慢して怒られていればお母さんは怒られない。
その心の奥底で「お母さん助けて」って叫ぶんです。

子はおろかです。
そう、ハムちゃんはそこから逃れるために親に離反して結婚した……。
そして結婚して何が起きたかーー。

 


 すこしだけいろんなことが見える人たち
虐待サバイバー、毒親育ち、モラ夫持ちの人が
自分の過去や境遇をフラッシュバックさせている。
そしてその母数がかなり大きいこと、それって日本がモラ夫養成虐待大国って考えもできないですか、ね……。

 

虐待死事件の子供たちは女児で奇しくも愛の文字を名前にもった子供たちでした。
親の愛って何者だろう。

親の愛を知らないハムちゃんには一生理解の及ばないものであり、
命を失ったかの子供たちにも届かない情念なのかもしれない。

 

ハムちゃんが子を持つことを諦めた理由の一つは、
ここに書いてきた育ちに起因する人の愛への不信感です。